Tuesday, August 02, 2005

[ SEO:Search Engine Optimization ]

だははっ。SEO(Search Engine Optimization)なるものに四六時中付き合ったのが昨年である。来る日も来る日もGoogleの検索結果と向き合ってウェブのチューニングに勤しんだ。友人なんか専門書まで買ってきてくれてあの手この手で取っ組み合ってとにかくどっぷりつかったものである。「サーチエンジンの最適化」と訳されるこのテクニック、今じゃあ、あちらこちらで見かけるものとなってしまったが、実にウソやオドシ、詐欺まがいまでオンパレードでかなり陳腐(頼むほうもちょっと考えれば分かりそうなんだけど)、あれこれ笑える内容も少なくない。

その笑える内容はさておき、SEOを駆使したウェブサイトは着実に売上を伸ばしているのは事実だ。それ故にSEOを簡単にプログラムできるアプリなんてのも最近登場したけど、ちょっと本質が違うよね!あの手この手でビジネス化を狙ってるのはた・い・へ・んよく分かるけど、悲しいかなウェブコンテンツで頻繁に使われた個性的デザイン手法やJavaScriptを用いた動的コンテンツがめっきり減ってきた。それでどうなったかと言うと、その殆どがブログと同様の画一的なデザインレイアウトに成り果てたのである。そりぁね、ウェブデザイナーといっても詳しいテクニックについてはちんぷんかんぷんの人も多いし、その上フレームは駄目だとか、JavaScriptはロボットが理解できないからこれまた駄目だとか、そんな素人同然の浅い知識が情報となってネット上にばら撒かれているのが現状だから、よっぽどの深い洞察力でも持っていなければちゃんとしたSEO対策はできっこない。

ちっとも知らない人がいると思うからここでネットのある状況を説明しておこう。今、ネットではSEOが花盛りなのである。だからかなりのウェブ制作会社がSEOの会社へ転向した。サーチエンジン業界の雄も先日Yahoo! SEARCH BETAを公開したし、MSNにいたっては大々的に新MSNサーチを各メディアで宣伝しまくっていて先行するGoogle(元祖SEOのターゲット)とあいまって三つ巴なるサーチエンジン抗争が勃発している。これからはこの3社共通で上位検索結果を実現せにゃならぬ。どれがいいかってことは、実際に使ってみてその検索結果の妥当性に対して直感的に診断をくだすことになるだろう。ちなみにここのBlogger[ zyco's style ]はYahoo! SEARCH BETAが真っ先に登録された。残念なことにGoogleとMSNは遅れている。まあ、ちょっと出のブログなんかが検索結果の上位に顔を出すのはどうかと思うので各サーチエンジン提供会社には頑張ってもらいたいとお呪いをかけながら念じている今日この頃である。

そしてランキングする仕組みは各社で当然異なり新登場のYahoo!とMSNは新しいアルゴリズムで臨んでいるらしい。ってことはと、恐る恐る我が本家のウェブを調べてみると、Googleよりランキングがかなり良好で上位に食いこんでいる。外部リンクにの重み付けが違う扱いなのであろう。以前から言われていたこの外部リンクの有効性はなんとなく抵抗があったから無視を決め込んでいたほうなんだけど、そういう流れなら都合がいい。だから、(ここで胸を張って言うぞ!)根本的にSEOをちゃんと理解している人はますます有利にことが進み、浅知恵の小手先のテクニックなんぞは通じるはずもなく、ましてや心配なんかする必要はないのである。より明確なテーマと論理構造を持ったウェブサイトが今後も上位にランキングされることになるのだからど?んとかまえよう。

Tuesday, July 26, 2005

[ Keigo Higashino ]

生活のリズムって、自分がそこに存在しなけりゃ駄目だよね。リズムが出てくると時間のスピードも違って感じられし、肝心な感動が伴なってくる。真夏のトマトみたいに日増しに真っ赤に熟していく様を楽しみたいだろ。そんなトマトを自分の時間の中に見い出だせれば少しはましな生活にシフトしてくる。

そんなときのヒント、刺激的な映画のような本を読みたければ東野圭吾だ。途中経過が読めない、ワクワクドキドキの展開、点が線に繋がる知的推察の遊びを大いに満足させてくれる。

東野圭吾の本で相性の良い内容に出くわしたら、殆どが一気に読み終えてしまう。この圧倒的な衝撃の展開は高木 彬光の「白昼の死角」以来の感覚だ。(きっと東野圭吾も愛読したに違いない)しばらくは脳裏に登場人物の残像が過って不思議な感覚に陥るのもなかなか趣がある。エンターテイメントとしては大いに楽しめる自薦の書は次の通り。

  • 「白夜行」
  • 「ゲームの名は誘拐」
  • 「同級生」
  • 「パラレルワールド・ラブストーリー」
  • 「放課後」
  • 「変身」
  • 「幻夜」
  • 「宿命」

Thursday, July 21, 2005

[ wake ]


「いま直面している問題は、その問題が発生したときと同じレベルの発想では解決できない」---アルバート・アインシュタイン

浜辺にビーチタオルを敷きつめて、耳には東京スカパラをセットして、自動販売機で買ったCOKEをリュックサックから取り出し、さあっ、と意気込んでみたものの…。時間が経つばかりでアイデアがちっとも浮かばないので、腹筋運動を50回×3セットやった。本日はいままでで最高の青空だ。

Tuesday, July 19, 2005

[ Summertime blues ]

一気に夏の到来だ。一昔前の賑わいはないが、それでも夏の海はいい。キラキラ輝く海の上をカモメが飛んで、鯔(bora)が水面を跳ね上がる。防波堤の上には鳶がしばらくの間じっと止まってる。いつかは鳶が魚をわしづかみにして華麗に低空飛行しているのを見たっけ。たまに真っ黒に日焼けした子供が通り過ぎる。

それで俺は浜辺で一番奥まった静かな場所まで自転車を持っていって止めた。そしてiPodでも聴きながら大の字で空と向かい合う。たいした時間が経たないのに背中を汗が伝って流れていく。

そうだったのか。俺の中でギラギラしたものが既に通りすぎてしまったのか。まだまだ尖がって生きているつもりが、おい、おい、どうしちゃったんだ。このままだとよぼついたことを自覚して深遠なる俳句でも詠みかねない。何が変わった?何も変わっちゃいない。プランクトンみたいなヤツが一杯増えただけだ。皆、潮の流れに沿ってあっちやこっちにいっせいに向きを変えやがる。そんなヤツラにゃ分かる筈の無い俺のサマータイム・ブルースが始まる。

Friday, July 15, 2005

[ The rain song ]


やっと雨が上がったようだ。

この梅雨の時期はずっと"The rain song"を弾いた。変則チューニング(Acoustic guitar tuned low to high: EADADE)なので、以前覚えたはずのコードポジションは殆どやり直しに近かった。それでも何とかこなして雨が降り出せば、この曲を弾いた。

Led Zeppelinの曲だ。無伴奏チェロソナタのプレリュードを彷彿させる名曲である。Jimmy Pageがどんな境地でこの曲を書いたのか知るすべはないが、他の曲に比べて突出してメロディーラインが美しい。ギターが主旋律、ボーカルがリードギターを奏でる表裏一体の絡みはオーディエンスを飽きさせない。

Thursday, July 14, 2005

[ Pierrot LE FOU ]

[ Pierrot LE FOU ]
1965年/フランス・イタリア/109分
監督:ジャン・リュック・ ゴダール
出演:ジャン・ポール・ベルモンド/アンナ・カリーナ/

この「気狂いピエロ」の全てが俺の脳を支配してからかなりの時間が過ぎた。そして今も決して色あせていない、鮮明な残像を焼き付けているままだ。

アンナ・カリーナがピエロを詠うそのポエムが全編に渡って衝撃的に美しい。 ジャン・ポール・ベルモンドは決して陳腐ではない純粋なエネルギーを放ちたまらなくカッコイイし、アンナ・カリーナは狂おしくキュートだ。そんな二人を極彩色と光と音が快楽主義者のように全てを包み込ませたジャン・リュック・ ゴダール。とても忘れることができないくらい美しい旋律を聴いたときのようにあっという間に身体の一部と同化した。個人主義の進化とでもいっていいだろう、これだけのオリジナリティーは類を見ない。

“やさしくて 残酷  現実的で 超現実的  恐ろしくて 滑稽  夜のようで 昼のよう  平静のようで 狂気のよう  素晴らしき気狂いピエロ”

Thursday, June 30, 2005

[ zyco's muscle ]


July -=-=-=-=-=-=-=-=-= -=-=-=-=-=sit-ups=s(times) ,push-ups=p(times) ,cycling=c






  • 17th(Sun/sunny) s:50 ,c:9km
  • 18th(Mon/sunny) s:50 ,c:3km ,drink and dance all night
  • 19th(Tue/sunny) s:50 ,c:3km
  • 20th(Wed/sunny) s:150 ,c:3km
  • 21th(Thu/sunny) s:100 ,c:3km
  • 23th(Sat/sunny) s:50 ,p:50 ,c:3km
  • 24th(Sun/sunny) s:100 ,p:50 ,c:3km
  • 25th(Mon/sunny) drink with my friend
  • 26th(Tue/sunny&breezy) s:50 ,p:50 ,c:6km
  • 27th(Wed/sunny) s:80 ,p:50 ,c:3km ,drink
  • 28th(Thu/cloudy with occasional showers of rain) I'm nothing but trouble.
  • 29th(Fri/light rain)
  • 30th(Sat/cloudy) s:50
  • 31th(Sun/It cleared up in the afternoon. ) s:100 ,p:50 ,c:3km

今年は蝉が大量発生した。庭の土には地中から出て来たと思える同じ大きさの穴があちらこちらに見られる。そして樹木には連なるように蝉の抜け殻がぶら下がっていて30や40は簡単に見つけることができそうだ。そんな場面に蝉の生命力を感じて(というのはこじ付けがましいが)、また筋トレを開始した。

ここ数年、1年の内数ヶ月は筋トレを集中的にしてきた。だから、腹筋の下地は出来ている。触ると洗濯板のような筋肉があるのが分かるが、見栄えはまだまだで、遠目から見ても明らかに腹筋が浮き出ているそんなカラダを目指したいのだ。腕立て伏せは昔から少しずつやってきたので少々さぼっても腹筋に比べると極端な衰えは感じさせない。以前、プロレスラー小橋建太の記事を読んで足腰を鍛えるのには断然スクワットがいいとその気になってトレーニングしたが自分には長続きしなかった。急激にやりすぎたのか大腿部に痺れが出てきたので、今はスクワットの代わりにサイクリングでしなやかな脚力を養っている。

そして、場所は海だ。気分の切り替えには最適だ。短パンだけになって1時間位日焼けしながら本を読んだり音楽を聴きながら取り留めの無い思考をしたりぼんやりと眺めたり、そしてついでに筋トレをやるのである。今では海に向かうことが夏期の生活のアクセントになってしまっている。そんなこんなで、変化の少なくなってきている日々に少しでも刺激を与えている毎日だが、諸君は如何お過ごしだろうか?

August -=-=-=-= sit-ups=s(times) ,push-ups=p(times) ,cycling=c

  • 1st(Mon/cloudy) s:150 ,p:100 ,c: 3km
  • 2nd(Tue/cloudy) s:50 ,at home all day long
  • 3rd(Wed/sunny) s:200,p:100 ,c:3km
  • 4th(Thu/sunny) s:150 ,p:50 ,c:3km
  • 5th(Fri/sunny) off
  • 6th(Sat/) off
  • 7th(Sun/sunny) off
  • 8th(Mon/sunny) s:100 ,p:50 ,c:6km
  • 9th(Tue/sunny) s:100 ,p:50 ,c:6km